お昼からお店に行ってジャグラーを探す場合、回転数が回ってる台か誰も触ってない台と朝一に比べ当日の情報が増えた状態での選択になります。
今回はジャグラーを正午から打ち始める場合の台選びについて紹介します。
お昼から実践!!ジャグラー台選びのポイント
お昼からの入店の場合、先に来ている人たちある程度台を回している事が想定されます。
なので空台は、ジャグラーの設定が悪そうか、まだ1回転も回っていないかの2パターンに分かれています。
そこから、お昼にジャグラーの台選びするには2つのポイントがあります。
- データカウンターをチェックする
- まだ回されていない台を探す
この上記の2点でジャグラーの台選びをしていきましょう。
データカウンターをチェックする
まず1点目に、データカウンターをチェックしてジャグラーの台選びするやり方について解説します。
データカウンターには大当たりの履歴が表示されます。
現在のゲーム数、総回転、BB回数、RB回数、履歴、スランプグラフなどが表示されます。
古いデータカウンターだとゲーム数、総回転、BB回数、RB回数だけしかない場合もありますがジャグラーの台選びする上では問題ありません。
まず、ジャグラーの台選びの原点としてジャグラー高設定に座る事が前提にあります。
なので、データカウンターから現在の数値をジャグラー高設定の数値と照らし合わせてそれに近いジャグラーの台を選べば良いという事なのです。
例えばアイムジャグラーの設定1~6の数値は以下の通りです。
この表から見て取れる通り、アイムジャグラー設定1のREGは1/455に対してアイムジャグラー設定6は1/268になっており約2倍程の差があるのがわかります。
また、アイムジャグラー設定6のBIGとREG確率はまったく一緒になっています。
なのでデータを見てジャグラーの台選びするポイントは3下記の3つです。
- ジャグラーREGの確率が設定6の数値より上または同じ
- BBとRBの比率が1:1に近い
- ジャグラーの合算確率がジャグラー設定6より上または同じ
上記の3点で3つの内、最低2つクリアしてれば、ジャグラーの台選びとして問題ないの打って問題ないです。
ゼロ回転の台を探す
次に0回転の台を探すというのは、朝一同じ探し方をするということです。
プラスアルファでその横のジャグラーの台がどういう状態なのか?(出ているか、でていないか?)を見てジャグラーの台選びをすると良いでしょう。
基本的に並びで、ジャグラー高設定が入る可能性は低いのですが、お店の癖や島全体にというイベントなど例外はありますが、出ている台の横は避けましょう。
回されていてもチャンスはある
この2パターンを注意して選べば問題なく、ジャグラー高設定ありつけるのではないかと思います。
前の人が出ていなかったからダメなんじゃないかなと思わず、数値に近いものは積極的に選んで行きましょう。
さすれば、ジャグラー高設定にありつけ、至高のジャグ連ありつける可能性が高くなります。
他のジャグラーの台選びの記事も沢山あるので参考にしてください。
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