【最新】ジャグラーの台選びの仕方を解説【夕方編】

ジャグラー台選び夕方ジャグラー台選び

ジャグラー台選び夕方

今回は夕方からのジャグラーの台選びについてお話ししていこうと思います。

定時に仕事が終わって、少しジャグラーが打ちたい方や学校帰りやバイト終わりに少し打ってから帰るような人向けに参考にしていただけたらと思います。

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夕方のジャグラーの台選びの2つのポイント

朝一からのジャグラー台選びお昼からのジャグラー台選びとは違い回転数が回されている台ほとんどなので、空いていても合算確率が悪い台ばかりになっています。

なので、少しでも合算確率が良い台orスランプグラフの波で判断してピンポイントで台選美する。

この2パターンがジャグラーの台選びに有効になります。

合算確率が良い台を選ぶ

ジャグラー高設定を狙うためには、少しでも合算確率が良い台を選ばなければなりません。

例えば、アイムジャグラーの設定6の合算確率は1/132です。

1台目 総回転1000回 BB 5 RB 5  合算確率1/100

2台目 総回転5000回 BB25 RB25 合算確率1/100

上記の場合、どちらも合算確率が近いのでどちらの台を打っても問題はないのですが、体は一つなのでどちらかのジャグラーを台選びする必要があります。

なので、そこに近い合算確率の台でも、総回転数が少ない台と総回転数が多い台ではジャグラー高設定の信頼度が変わってきます。

先程の合算確率1/132というのは、総回転が約10万回転を10回試行した数値なので、たかだか1000回転や2000回転では数値は荒れることが有るという事なのです。

ですので、回転数が多い方が試行回数値に近い値になりますので、先程の上記のパターンで言えば、1000回転の台より5000回転の方がジャグラー高設定に近いので5000回転のジャグラーの方を台選びましょうということなのです。

※近い数値になりやすいだけで確定ではないので目安にしてください。

ただどんなに数値が荒れても大体±3%~5%の範囲に収まる可能性が高いです。

スランプグラフ(波)を見極める

先程の合算確率が良いものを選ぶでお話しさせて頂いた確率が荒れるに注目した選び方です。

回転数が多いほど数字の信用度は上がり=あまり数値のブレ幅が少なくるということのなのです。

スランプグラフ(波)を活用することで、上がりそうな台に座るというのは一つの夕方からのジャグラーの台選びの方法になります。

例えば、A台のグラフとB台のグラフがあります。

A台
B台

こちらはどちらもジャグラーの設定6の画像ですが、このように大きく見ると右上がりになります。

ですが、所々見ると大きく下がったり、上がったりを繰り返しているのがわかります。

なので、この頂点と最底辺を予想しスランプグラフ(波)を見て台選ぶするのも夕方からのジャグラーの台選びとして検討しましょう。

夕方からのジャグラー稼働がチャンス有

夕方はおじいちゃん、おばあちゃんや主婦、学生が帰る時間帯でちょうどサラリーマンと入れ替わる時間帯ではあります。

つまり、夕方からの稼働はジャグラー高設定が空いている可能性が高いです。

ぜひ上記のポイントを参考にしつつ、ジャグラーの高設定を狙ってみてください。

他のジャグラーの台選びの記事も沢山あるのでジャグラーで勝つために勉強しましょう。

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